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サットヴァ・ラジャス・タマス

トリ・グナと呼ばれこころの状態を現します

トリは「3」

グナは「質」

3つの質と言う意味です

サットヴァは、自分の中の心地よい部分にこころがあるとき

ラジャスは、何かによって動かされるているとき

タマスは、その動きが鈍くなった状態

体質をトリ・ドーシャというエネルギーバランスで示しますが

こころの状態はこのトリ・グナで示します

では、それぞれを説明していきます

サットヴァは、純性

日常生活を自分のペースで行いながら自分の心地よい場所で過ごすことができます

このとき、身体はヴァータ(空・風)・ピッタ(火・水)・カパ(水・土)の3つがバランスされている状態です

わたしたちは日々サットヴァであることを望み、魂とこころとからだのバランスを整えるためディナチャリヤー(日常生活)を行います

しかしサットヴァを求めすぎて周りとの調和を育むことを忘れては本当の心地良さは得られません

例えば、ベジタリアンを始めた人が友人との食事でストレスを感じ関係がうまくかなくなるということ

これは、自分の心地良い部分を求めてベジタリアンを選んだ結果

他の部分でストレスが溜まりラジャスやタマスが増えてしまっています

全体で捉えるとこれは部分的な心地よさでしかありません

急にベジタリアンになるのではなく少しずつ無理なく、身体の声を聴きながら変化していくといいのではないでしょうか

ラジャスは、激性です

エネルギーが強くなり、感情的になります

ラジャスに偏ると怒りに支配されます

これは、身体のエネルギーでいうとヴァータ(空・風)・ピッタ(火・水)が乱れている証拠です

タマスは、鈍性です

サットヴァを求めた結果、ラジャスが増え激しい感情の変化や怒りに支配され

最後は、自分の殻に閉じこもり動けなくなります

わたしは正しいという無知に支配されてしまいます

眠気が常に同居し、楽な方へ楽な方へと流れてしまいます

身体のエネルギーは、カパ(水・土)が増えている状態で身体もこころも重たい質が増えていることがわかります

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わたしは、ここのところカパとラジャスが増えているという感覚があり

今日オイルを使ってセルフマッサージを行いました

この状態のとき頭皮と耳を刺激するのはとてもいいと思います

次は、セルフマッサージのワークショップを行いたいなと思いました

自分とこの文章をリンクさせながら考えると、やはりこころと身体は繋がっているんだなと再認識します

疲れているとどうしても負の連鎖にハマりこみます

甘いものや夜更かしなどダメだとわかっていてもしてしまうことが増えてきます

それがさらにカパとタマスを増やし、こころと身体が重くなり、常に眠気との戦いに必死になって

本当にやりたいことが出来ず焦りやイライラに繋がります

わかっちゃいるけどやめられない!

なんて、言葉が聞こえてきそうですが

ぜひ、きちんと休むことを知って自分のリフレッシュ方法を実行しながら

今日も一日過ごしましょう!

季節の変わり目で、暑いような寒いような毎日ですね

身体の表面が乾燥し冷えていたら、オイルを使ったマッサージがおすすめです

身体の内側が冷えている感覚があるのなら、ジンジャーやレモンをいれた白湯や紅茶で身体を温めてください

身体が熱を持っているようならば、手を水に浸して手浴をしてみてください。

好きな香りの精油を一滴たらすのもおすすめです

毎日の行い、ディナチャリヤーがとっても大事です